「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

人と同じように信じてきたことを見直す必要がある

 

1) トランス脂肪酸  
   米国では製造販売が禁止。その別名は”キラーオイル”。戦後、50万人のアメリカ人が”殺された”。これはプラスチック化された人工油のことで、心臓病や糖尿病、発ガン、認知症などを起こす。欧州でもトランス脂肪酸を主成分とする「マーガリン」が世の中から姿を消した。

2) 殺虫剤ネオニコチノイド
   EUではこの農薬は使用禁止に。ミツバチを大量死させた殺虫剤ネオニコチノイドは日本では「ブドウ」に使用されており、最悪でEU基準値の500倍が残留している。小児はブドウ一房で神経毒の急性中毒を起こす。

7) 老人骨折
   1日1切れ以上のチーズを「食べると」、大腿骨骨折のリスクは4倍に急増。同じく牛乳では2・1倍、牛乳製ヨーグルトでは3・5倍、1日3杯以上のコーヒーでは3・2倍のリスクがある。

9) 低血糖症
   甘い物やインスタント食品が大好きな人に発症。「疲れる」「だるい」さらに「怒る」「キレる」など暴力的になる。米国の刑務所の収容者の約8割が低血糖症だという。

10) 加工デンプン
   天然のデンプンと化学薬品を反応させて合成したもの。これは自然界には存在しない”化学合成物質”。日本人は平均で年に3キロも食べている! 専門家は「遺伝子組み換え食品よりも怖ろしい」と警告する。

12) コンビニ・サンド
   卵サンドイッチは1年以上放置してもカビることなく新品同様。「乳化剤」に猛毒防腐剤が混入されている! おにぎりも同様に3ヶ月腐らない。

14) 医療の9割は不要
   「現代医療で必要なのは、全体の1割の救急救命医療のみ。それ以外の9割の医療は慢性病には無力。薬害で病気を悪化させ死なせている。医療の9割が地上から消えれば、人類は健康で幸福になれる」(R・メンデルソン医師)

15) 薬物療法
   薬物療法・アロパシーはロスチャイルド家が発達させたドイツの医療制度。体に自然な治療法のすべてを禁止し、化学薬品や危険な外科手術などを強制した。

16) 臨床論文
   科学性が認められる臨床試験は3分の1のみ。それ以外の3分の1は臨床試験すら行なっていない。残りの3分の1はカルテにない捏造データを使用。全体の5分の1は不正確な分量でごまかしている。(FDA米食品医薬品局)

17) 人間ドック
   他の国にはない日本独自の”奇習”。検診信者は全国で300万人。その目的は病人狩り。その内、94%は”異常”とされて病院送りになる。「高血圧は本当は気にする必要はない」とは、ドック学会理事長の本音。降圧剤など不要なのだ。

18) SPAマーカー
   これは前立腺がんの指標だが、米国政府機関が「無効」と断定。理由は「誤診を招く」とは! 同じく乳がん検診のマンモグラフィX線検査も否定された。この検査は発がんリスクがある。

19) CT検査
   日本のがん患者の10人に1人は、CT(コンピューター断層撮影)によるX線被爆で発がんしている。被爆X線量はレントゲンの最低でも300倍。精密検査や3D撮影は被爆量が青天井となる。

20) 脳ドック
   日本以外の国には存在しない検査ビジネス。脳動脈瘤を「すぐ破裂する」と過大の脅しとともに開頭手術を急かせる。結果、手術死、重症マヒ、水頭症など後遺症が多発する。

21) がん判定のあいまいさ
   現代医学にがん細胞の定義はない(近藤誠医師)。細胞病理医は朝に「がん」と断定した標本を、夕方には「がんでない」と言ったりする! 知らぬは告知される患者のみ。

22) 定期健診 
   「発がん性の危険のある胸部X線検査を国が強制している。もし拒否すれば雇用主は罰金で、拒否した従業員は解雇。これらの健康診断に、予防効果は一切ない」(岡田正彦博士 元新潟大教授)

23) ライ症候群
   子ども用の風邪薬でライ症候群が発症する。その元凶は主成分のアスピリン等。発症率は25倍、死亡率は75%に達する。「風邪に治療薬はない。休めば治る」が世界の常識。

24) 子ども用風邪薬
   PL配合顆粒薬 非ピリン系の総合風邪薬に添付されている文書には、以下の副作用が警告してある。「劇薬」「呼吸停止」「ショック」「中毒性皮膚壊死症候群」「肺炎」「突然死」「腎不全」「催奇形性(奇形を発生)」「筋肉融解(筋細胞内の成分が血中に流出)」

25) SJS
   スティーブンス・ジョンソン症候群の略。2012年からわずか2年半で131人が死亡し、約1500人が発症している。表皮が溶けたり、失明するなど悲惨な結果に。風邪薬でも発症。パブロン1錠で発症し、死亡した主婦もいる。

26) ボラギノール 
   テレビCMでおなじみの、痔の治療薬。成分は強力外科用麻酔薬リドカインで、ただの痛み止め。副作用はショック、不整脈、意識障害、悪性高熱。治療薬でもなんでもない。

27) バンテリン
   テレビの宣伝を見て気楽に使うのは怖い。成分は消炎鎮痛剤。安保徹博士(元新潟大)は「医者が薦めても絶対に断れ」と警告する。血流阻害で知覚を麻痺させるだけで、その後さまざまな病気の元凶となる。

29) 精神安定剤
   米国でもっとも売れている精神安定剤ジアゼパム」の適応症は不安、疲労、うつ状態、感情の激しい動揺、ふるえ、幻覚、骨格筋のけいれん。しかし同時に「副作用」も同じく不安、疲労、うつ状態、感情の激しい動揺、ふるえ、幻覚、骨格筋のけいれんだ。もはや笑うしかない。

30) 抗がん剤
   もっとも多用されている抗がん剤のルーツは、化学兵器の「マスタードガス」。発がん死亡率は通常の41倍。肺がんは50倍。それを抗がん剤という薬に仕立てたのはロックフェラー財団。それを作り出した研究者はノーベル賞を受賞した。

31) 3億円抗がん剤
   もっとも高額といわれる抗がん剤ペグイントロン」は、1グラム3億3170万円だ! 価格に負けず超猛毒であり、原液を打ったら即死する。売り上げは国際医療マフィアに吸い上げられる。

34) 前立腺がん
   日本人では悪性はわずか2%。残りの98%は良性(いわゆる「がんもどき」)。前立腺がんは菜食・小食で改善する病気なのだ。

35) ”ニセ”がん告知
   早期胃がん(欧米では「異形上皮」とされ、がんではない)、大腸粘膜がん(同じく「異形成」で無治療が普通)、ポリープがん(やはり「高度異形成」)。日本人の患者は騙されている。

36) 乳がん
   ただの乳腺症を”乳がん”とだまして乳房を切除する悪徳医が横行している。全摘は”証拠隠滅”のため。子宮がんも9割は良性”上皮内がん”なのに全摘されている。

37) 無治療のすすめ
   「がん治療を受けた人の余命は3年、受けなかった人は12年6ヶ月。4倍以上長く生きる」(H・ジェームズ博士)   抗がん剤放射線、手術でがん患者は”殺される”のだ。

38) 輸血発がん
   輸血の42%はがん患者に行なわれている。輸血は臓器移植と同じ。免疫力を低下させるので発がん、再発を促す。喉頭がんでは輸血組は再発が4・6倍増になった。

39) 血液製剤吸血ビジネス
   輸血同様に血液製剤も有害無益。1グラム700万円もする製品もある。副作用は肝炎などの感染症のほか、肺水腫、心不全、薬物ショックなどの死亡例。絶対に断るべきだ。

41) マイロターグ 
   白血病患者に打つファイザー社製の”抗がん剤”。「患者の90・5%が死亡」という超猛毒。海外では全面禁止になっているが日本では野放し。患者はこれで”毒殺”される。1グラムなんと4800万円の猛毒!

42) 安保理
   がんは低血流、低酸素、低体温で起きる。がん細胞はエネルギー源を酸素から解糖系に変えて生き延びる原始細胞だ。だからストレスを避け、血流、酸素、体温の改善で治っていく(安保徹博士)

43) マクガバン報告
   米国人は「高カロリー、高たんぱく、高脂肪、高精白、高砂糖」の”5高食”でがんになっている。食事の改善で、発がん、死亡率を約2割減らせる(米国議会上院栄養問題特別
委員会
 5000
ページからなる膨大な調査報告書 1977年)

44) デヴュタ証言
   抗がん剤の投与で、がん細胞は遺伝子(ADG)を変化させて耐性を得て、抗がん剤を無力化する。化学療法は無効だ。(米国立がん研究所・NCIのデヴュタ所長の議会証言 1985年)

45) 米国東海岸リポート
   肺がん患者743人を調査したところ、2、3種類の複数抗がん剤投与群は、単独投与群より死者数が7~10倍! 中でも3種類群がもっとも早死にした。縮小がんも3種類群は5ヶ月から8ヶ月で再増殖した。

46) NCI報告
   抗がん剤には強烈な”発がん性!”があり、がん患者に二次がんを多発させる(米国立がん研究所 1989年)。米国政府は3大がん療法(抗がん剤放射線・手術)は有害無益であると結論づけた(米国議会がん問題調査委員会報告 1990年)。

47) チャイナ・スタディ
   摂取する動物たんぱくを、10%から20%に増やすと発がん率は11倍。5%を20%にすると約20倍に。動物たんぱくは、史上最悪の発がん物質である(2005年)。



『日本の真相!  2 』 船瀬俊介著  成甲書房