「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

神から人へ ◎人類を救う言霊・祝詞3種◎

 

神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。
人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。
人には多くの機会あり。成長、気づき、学びに悟り。
全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。さにて
本日、神の世界について、一部を伝えむ。
神の世界は次元を超えて、瞬時に移動し、全てを意識し、
全てが意識の世界なれ、宇宙は一つの体内の如。
宇宙の意思は 遍(あまね)く満ちて、大地も、水も、空気も、
人も、あらゆる動物、植物も、宇宙の意思を表わすものなり。
なればこの世も神の世界、宇宙の意思の顕現(けんげん)
せるもの。神の世界は特別ならず。人の世界とつながりて、
人も神の御心の内、神の心を生きて表わす。高次の次元の
宇宙の意思を、人はこの世の次元に映し、この世の次元で
神の慈愛を、物質次元に現象化せる。



なれども神の、宇宙の意思は、物質次元に伝わりにくし。
人は各々勝手に生きて、己の欲に動かされ、宇宙の意思も、
神の慈愛も、地球の恵みも、忘れて生きる。人は進化を
するほどに、神の世界を遠ざかり、人の次元に心を奪われ、
尊かるべき霊性を、高める務めも放棄せり。神の世界は
遠くにあらず。全ては己の心の内に、神の世界を秘めしもの。
本来ありし地球の自然は、神の世界を現出せるもの。
人は宇宙の、神の願いを、祈りを担う生命なれば、
最も神の世界に近き、宇宙の進化の粋(すい)ならむ。
人の内なる聖なるものは、宇宙の意思を求めて止まぬ。
なれど人は、知能を持ちて、大なる宇宙の意思を閉じ込め、
目先の利益や損得の計算ばかりに、奔走せる。



神の世界に近づきたくば、ことばの使用を、正すが始め。
真の幸とは、豊かさとは、無くしてならぬ気高さとは。
ことばを持ちしその時より、人はことばの奴隷となりて、
ことばに心を支配されぬる。無駄な悩みや無益な嫉み、
無用の恐れの、全ての元は、ことばの作りし幻なれば。
神の世界に戻るには、ことばの奥の言霊を、心の底に
響かせること。時空を超えて、つながりて、心の奥の、
内なる霊性、そを目覚ますが、言霊ならむ。
人の忘れし、信仰心、神を求める敬虔さこそ、今の人類、
地球を救う、最後の手段、方途なり。失われしは多くとも、
まだ間に合うと、人に伝えよ。希望を捨てず、未来を信じ、
地球の復活、再生を、人の心に呼び掛けよ。病みし地球を
見守りて、人の真の改心を、御魂の目覚めを待ち続けむ。
神の世界は心の内より、人の目覚めを促さむ。



宇宙の意思は、人を生かして、宇宙の進化を、成就せむ。
宇宙の意思は、神の願いは、人が自ら霊性の進化を進める、
そのことのみ。人の進化を、神は喜び、その繁栄を祝わむと、
そばにて人を導かるる。人も地球も、神も宇宙も、表われ方の
違いのみ。人は次元の最も低き、物質次元の生命なれば、
なかなか宇宙の意思をわからず。己の愚かさ、幼さを、知るが
始めの進歩とならむ。神のことばを言霊を、わからざるとも
響かせよ。宇宙の意思は呼応せむ。聖なる目覚めが訪れむ。
先ずは言霊、それのみなり。さにて。



(地上の乱れを正す・この世を浄化する言霊 )
古代の人の祭りし如くに、御霊浄める儀式をなせよ。神を
奉りて、祝詞(のりと)をあげて、あまねく神に感謝捧げよ。
祝詞は「ひふみ」と 「いろは」でよからん。人の誠のこもり
なば、神は受け取り、祈(ね)ぎて、祈らん。祈りと祈りの
共振は、互いに高めて、波動を広げ、やがては全ての
人々の、魂癒して、言霊となる。言霊広がり、光の如くに、
地上の乱れを全て正さん。  

 

 (はじめに2拍手、終わりに3拍手して下さい) 

「いろは祝詞(のりと)」

いろは  にほへとち りぬるを(wo)わかよ   たれそ

つねならむ うゐ(wi)のおくやま   けふこえて 

あさきゆめみし ゑ(we)ひもせすん  

「ひふみ祝詞(のりと)」

ひふみ  よいむなや こともちろらね 

しきる ゆゐ(wi)つわぬ    そを(wo)たはくめか 

うおえ にさりへて    のますあせゑ(we)ほれ- けん

※3回続けて宣る  

 


(はじめに2拍手、終わりに3拍手して下さい) 

 あまてらすおほみかみ」

あぁーまぁーてぇーらぁーすぅーーおぉーほぉーみぃー

かぁーみぃー (ゆっくり、はっきり、11回繰り返す)

11回目は最後の音をみぃーーーーーーーと伸ばして下さい

 

 

 

3種の祝詞は「真理の御霊」に辿り着いた人全てに許可されて
いますので、神棚、観音様の前で1日1回奏上して下さい。
全ての方が世界平和と、
原発の停止への思いを神様に伝え、
祝詞を奏上して
下されば大きな力となり、多くの神々の協力を
得る事が出来ます。あまてらすおほみかみ様とは、天戸開きで
新しい世(次元)に出てこられる天界の神「真性天照大神様」で、
正式名は「天之常立尊日立之宮様」です。神界は、2016年
8月8日に国創りの神である伊弉諾(いざなぎ)様と
伊弉冉(いざなみ)様が、娘の菊理媛命(くくりひめのみこと)様
のお働きにより復縁され、「かごめかごめ」の歌の世明けの晩
(今の暗い世)に鶴と亀が統べりました。また、新次元で働かれる
あまてらすおほみかみ様と菊理媛命様は2016年10月10日に
結婚されました。いよいよミロクの世が明ける時が近づいて
います。

 

 

神の声を伝える人
ひふみともこさん著書  「続神誥記」より抜粋
ひふみともこさんHP
http://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/

大神神社 狭井神社 三輪山の巫女 
「三輪の祈り・ひふみの祈り」 http://kukurihime.blog.jp/

 

神から人へ◎原因結果の法則・執着を取れ◎

 

(この世に一切偶然はないと言います。本当でしょうか。全て

神様が仕組まれているのでしょうか。それは狂いもなく進み、

実現してゆくものなのでしょうか。そうだとすれば、人間は

何をしても無駄、何もしなくともよい、ということになるの

ではないでしょうか)

さにはあらず。そなたも重々知りしように、神は定めず、

一切決めず。この世に起こり来るは、全て原因結果の法則

なれば人の行いは、原因となりて、結果を起こさん。

その仕組みのみ、定めなば、神は人に任するのみ。人の

世界の事象現象。全ては人のなせる業。なれば人は戒めよ。

よくよく考え行えよ。なれど任せよ、神の御心。全てを

決めるも、そもまた神なり。  

 

 

(昇華や、成功失敗、全て神様が決められ許されること

なのでしょうか)

さにあらず。そもまた仕組みのままにて起こらん。

なれど神の許しとは、その加減なり、程度なり。神の

許さぬ結果もあらん。神の認めぬ現象もあり。そのとき

神は御自らが、決めて許され、ことを進ます。

再び見守り、待ちておらるる。なれば人に無駄はなし。

徒労にあらず。努力せよ。全ては神の仕組みあれど、

進めてゆくの責は人。悪しき原因作りなば、必ず悪しき

結果を得なん。善きことなせば仕組みも変わり、

さらに追い風吹かせて進めん。艱難受難を恐るる

なかれ。神は全部を見通され、ことの成就のその前に、

幾多の試練を課して試さる。なればそに負け、

諦(あきら)むなかれ。全ては神の御心なりと、思い

忍べよ、耐え抜けよ。一切必然。偶然ならず。

全ては原因結果にあれば、幸運不運は、上辺のみ。

ことの奥底、神意あり。そを読み取れよ。ゆだねゆけ

よ。無心の境地に至る努力を。  

 

 

細かき事象にわずらうなかれ。囚われこだわる心の結果は、

つまらぬ妄想、疑念、執着。わからぬ先のみ追いかけて、

今を生きるが大方なり。迷いためらい、進もうとせで、

今のこの世に留まりて、昔ばかりを省みる。そもまた執着。

向上あらず。結果を気遣う心労も、過去のみ悔いる執念も、

今を無駄にし、成算あらず。なれば偶然、必然は、全て

人の努力と想念。偶然なりと軽く考え、こだわり捨てるも

一つなり。 なれどいずれも忘れてならず。最善尽くして

結果を待てよ。

 

 

 

全ては仕組まれ、法則なれど、さらなる実りを得んためには、

努力を惜しむ横着捨てよ。神を試すは不遜ならずや。

神の心を秤にかけて、結果を予想し、機嫌を占う。さなる

軽薄、卑小な浅知恵。神には通じず。戒めるべし。人の無償の

努力と奉仕。無欲の行こそ、神は愛づ。計算ばかりに長ける

狡知は、早くに直せよ。改めよ。神の喜ぶことをなせよ。

神のお役に立つことをのみ。それのみ想い、励みなば、

いつか恵みもいや増さん。願いも叶わん。努力も実らん。

全ては神の御心なれば、人は神の子。素直になれよ。

我を取り、捨てよ、執着を。軽き御霊(みたま)となれば、

清く澄みたる魂ならん。 妄想幻想、思い込み、全てが

煩悩(ぼんのう)。悪しき習慣。なれば先ずは善き循環を。

一度想念変わりなば、必ず循環正されて、善きことばかり

起こり来るなり。さなる努力を。始めの一歩を。

さらなる精進、忍耐を。それのみ祈る、神の日々なり。

さにて。

 

 

 

 

 

 

神の声を伝える人
ひふみともこさん著書  「神から人へ(下)」より抜粋
ひふみともこさんHP
http://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/

大神神社 狭井神社 三輪の巫女
「三輪の祈り(ひふみの祈り)」
http://kukurihime.blog.jp/

神から人へ ◎一年生きても、百年生きても◎ 

 

 

神から人へ。神から人へ、教えしことのは。文字と光と力と業(わざ)を、

人は残らず果たすが大事。人の思いのつまらぬ葛藤、くだらぬ詮索、

疑い、迷い、全ては人の汚れと曇り。神のことばを聞く耳あらば、

人は迷わず導かれゆけ。神のことばの変わらぬ意味を、正しく、迷わず、

汲み取ればよし。人の最後の上昇の時。神にもわからぬその後のこと。

幾人残りて、幾人果つるか。なれどもそもまた人の責任。

己を救えぬ魂ならば、神にも救えぬ、自然法則。神の作りて定めし法則。

 

 

全ては狂わず、ただ進みゆく。時間の流れもその一つ。時間の長さは

意味無き基準。神の時間に終わりなければ。なれどこの世の時間は有限。

はじめと終わりの境もあるらん。なれど真(まこと)は、無限、永遠。

常に変わりて進みゆくなれ、後にも先にも順番なかり。

時は続きて絶え間のなければ、人は無限をただ生くるのみ。

時の瞬間、瞬間は、瞬間ならず、長さのあらず。ただその時を無限と

捉(とら)えよ。神の時間を、己のものに。

神には全てが今ならん。全ての時が現在なれば、過去も、未来も、今と

変わらず。神の時間を生き得るものは、不老の命を可能にせんもの。

 

 

時間の長さに意味のなし。人にはそれぞれの一年あり。人それぞれに

長さは異なる。一年生きても百年程の、多くの悟りを得る者あらん。

百年生きても、生まれしままにて、何の昇華(しょうげ)も果たさぬ者あり。

人にそれぞれ時間あり。時間を超えて、今を掴(つか)めよ。

今この時に全てを込めて、全身全霊傾け生きよ。無駄な思いは役にも

立たず。ただに信じて安らかに。よきことなさば、よきこと起こらん。

よきこと思わば、よく表れん。全ては己の想念一つ。祈りの高さと

強さによらん。神の願いをよく聞けよ。よく汲み取りて、神を手伝え。

 

 

今も昔も同じこの世よ。この世に伝えし神のことばよ。変わらぬ教えと、

真実なれば、人も改め、確かめ、生きよ。迷い、乱れは、人の常。

現象のみしか信じぬ愚(おろ)かさ。その奥にある真実を、神の真理を、

見えぬものなれ。なれど、悟りて、正しく見るは、必ず己の行い高めん。

物質のみに目を奪われて、心の奥底、魂の、汚れ曇りを増すことなかれ。

さらに磨きて、曇りを落とし、浄き魂、高めてくれよ。

さにて本日、そなたの迷い、心の不安を、察して教えし。この後多少の

不安もあらん。よく励まして、自ら越えよ。

この世の修行に意味あらばこそ、この世を生きて、しかと果たせよ。

神の心を信じ、委ねよ。己の最善、尽くすべし。先を案じず、後ろを見ず、

ただ今のみを、それのみを。悔み、悔いるに、何も変わらず。

ただ前を見て、行い決めよ。よく生き、思い、祈りて生きよ。

 

 

 

神の声を伝える人
ひふみともこさん著書 「続神誥記」より抜粋
ひふみともこさんHP
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大神神社 狭井神社 三輪山の巫女 
「三輪の祈り・ひふみの祈り」 
http://kukurihime.blog.jp/

巫女より ◎三輪の祈りとは・最後の審判の前に◎

 

(三輪の祈りとは・最後の審判の前に)

2017年3月より神の国である日本国民は、言霊を大切にし 

言葉を浄め、行いを改めます。古代の魂の人、覚醒した人、

霊格の高い人が、人々に神様の言葉を伝え、正しく生きる為の

気付きを与え、神様が人間に授けて下さった言葉を、

人を傷つける為に使うのをやめ、平和のために使います。

音霊、言霊、祈りと祝詞、お経、神楽、お祭り、 良質な音楽、

日本の文化と芸能、芸術で神様と繋がり、

神様に感謝の言葉を伝え、高い霊性を取り戻していく努力をし、

一人でも多く、神様が準備して下さった平和な次元へ行ける

よう、働かせていただきます。また人類がここまで、神様が

お創りになった地球を穢してしまったことを、お詫び致します。

天の神様、地の神様、どうかこれ以上、人間が地球を壊しま

せんよう、お導きを宜しくお願い致します。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


三輪の祈り、ひふみの祈りとは、「最後の審判」の前に、

神様の分け御霊(みたま)である人類が、物質金銭への執着と

我欲を離れ、人の幸せ、世界の平和を願うこと、

自分の命、生かされていることに神様の慈愛を感じ、

縁ある人と、ささやかな幸せに、感謝をしながら生きること、

神様がお創りになった自然を大切にし、自然に触れ、

自然に癒され、人間も自然の一部だと気づくこと、

機械への依存をやめ、人と繋がり、弱き者を助けること、

失った自信と、明るい想念を取り戻し、これから始まる

平和な次元へ、多くの人が進んでいけますように、

という祈りです。

また、人の祈りと、天の神様の祈り、地の神様の祈りを

一つに繋ぐお役目の、菊理媛神(くくりひめ)様の御霊の

女性が、現在行っている祈りの事です。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



        

大神神社 狭井神社 三輪山の巫女 
「三輪の祈り・ひふみの祈り」 
http://kukurihime.blog.jp/

神から人へ ◎人類を救う言霊・祝詞3種◎

 

神から人へ、人から神へ。尽きない欲望、果てない憎悪。
人はこの世の終わりまで、真の英知を求めぬままか。
人には多くの機会あり。成長、気づき、学びに悟り。
全ての機会を無駄にせず、何故さらに求めずや。さにて
本日、神の世界について、一部を伝えむ。
神の世界は次元を超えて、瞬時に移動し、全てを意識し、
全てが意識の世界なれ、宇宙は一つの体内の如。
宇宙の意思は 遍(あまね)く満ちて、大地も、水も、空気も、
人も、あらゆる動物、植物も、宇宙の意思を表わすものなり。
なればこの世も神の世界、宇宙の意思の顕現(けんげん)
せるもの。神の世界は特別ならず。人の世界とつながりて、
人も神の御心の内、神の心を生きて表わす。高次の次元の
宇宙の意思を、人はこの世の次元に映し、この世の次元で
神の慈愛を、物質次元に現象化せる。



なれども神の、宇宙の意思は、物質次元に伝わりにくし。
人は各々勝手に生きて、己の欲に動かされ、宇宙の意思も、
神の慈愛も、地球の恵みも、忘れて生きる。人は進化を
するほどに、神の世界を遠ざかり、人の次元に心を奪われ、
尊かるべき霊性を、高める務めも放棄せり。神の世界は
遠くにあらず。全ては己の心の内に、神の世界を秘めしもの。
本来ありし地球の自然は、神の世界を現出せるもの。
人は宇宙の、神の願いを、祈りを担う生命なれば、
最も神の世界に近き、宇宙の進化の粋(すい)ならむ。
人の内なる聖なるものは、宇宙の意思を求めて止まぬ。
なれど人は、知能を持ちて、大なる宇宙の意思を閉じ込め、
目先の利益や損得の計算ばかりに、奔走せる。



神の世界に近づきたくば、ことばの使用を、正すが始め。
真の幸とは、豊かさとは、無くしてならぬ気高さとは。
ことばを持ちしその時より、人はことばの奴隷となりて、
ことばに心を支配されぬる。無駄な悩みや無益な嫉み、
無用の恐れの、全ての元は、ことばの作りし幻なれば。
神の世界に戻るには、ことばの奥の言霊を、心の底に
響かせること。時空を超えて、つながりて、心の奥の、
内なる霊性、そを目覚ますが、言霊ならむ。
人の忘れし、信仰心、神を求める敬虔さこそ、今の人類、
地球を救う、最後の手段、方途なり。失われしは多くとも、
まだ間に合うと、人に伝えよ。希望を捨てず、未来を信じ、
地球の復活、再生を、人の心に呼び掛けよ。病みし地球を
見守りて、人の真の改心を、御魂の目覚めを待ち続けむ。
神の世界は心の内より、人の目覚めを促さむ。



宇宙の意思は、人を生かして、宇宙の進化を、成就せむ。
宇宙の意思は、神の願いは、人が自ら霊性の進化を進める、
そのことのみ。人の進化を、神は喜び、その繁栄を祝わむと、
そばにて人を導かるる。人も地球も、神も宇宙も、表われ方の
違いのみ。人は次元の最も低き、物質次元の生命なれば、
なかなか宇宙の意思をわからず。己の愚かさ、幼さを、知るが
始めの進歩とならむ。神のことばを言霊を、わからざるとも
響かせよ。宇宙の意思は呼応せむ。聖なる目覚めが訪れむ。
先ずは言霊、それのみなり。さにて。



(地上の乱れを正す・この世を浄化する言霊 )
古代の人の祭りし如くに、御霊浄める儀式をなせよ。神を
奉りて、祝詞(のりと)をあげて、あまねく神に感謝捧げよ。
祝詞は「ひふみ」と 「いろは」でよからん。人の誠のこもり
なば、神は受け取り、祈(ね)ぎて、祈らん。祈りと祈りの
共振は、互いに高めて、波動を広げ、やがては全ての
人々の、魂癒して、言霊となる。言霊広がり、光の如くに、
地上の乱れを全て正さん。  

 

 

(はじめに2拍手、終わりに3拍手して下さい) 

「いろは祝詞(のりと)」

いろは  にほへとち りぬるを(wo)わかよ   たれそ

つねならむ うゐ(wi)のおくやま   けふこえて 

あさきゆめみし ゑ(we)ひもせすん  

「ひふみ祝詞(のりと)」

ひふみ  よいむなや こともちろらね 

しきる ゆゐ(wi)つわぬ    そを(wo)たはくめか 

うおえ にさりへて    のますあせゑ(we)ほれ- けん

※3回続けて宣る  

 


(はじめに2拍手、終わりに3拍手して下さい) 

 あまてらすおほみかみ」

あぁーまぁーてぇーらぁーすぅーーおぉーほぉーみぃー

かぁーみぃー (ゆっくり、はっきり、11回繰り返す)

11回目は最後の音をみぃーーーーーーーと伸ばして下さい

 

 

 

3種の祝詞は「真理の御霊」に辿り着いた人全てに許可されて
いますので、神棚、観音様の前で1日1回奏上して下さい。
全ての方が世界平和と、
原発の停止への思いを神様に伝え、
祝詞を奏上して
下されば大きな力となり、多くの神々の協力を
得る事が出来ます。あまてらすおほみかみ様とは、天戸開きで
新しい世(次元)に出てこられる天界の神「真性天照大神様」で、
正式名は「天之常立尊日立之宮様」です。神界は、2016年
8月8日に国創りの神である伊弉諾(いざなぎ)様と
伊弉冉(いざなみ)様が、娘の菊理媛命(くくりひめのみこと)様
のお働きにより復縁され、「かごめかごめ」の歌の世明けの晩
(今の暗い世)に鶴と亀が統べりました。また、新次元で働かれる
あまてらすおほみかみ様と菊理媛命様は2016年10月10日に
結婚されました。いよいよミロクの世が明ける時が近づいて
います。

 

 

神の声を伝える人
ひふみともこさん著書  「続神誥記」より抜粋
ひふみともこさんHP
http://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/

大神神社 狭井神社 三輪山の巫女 
「真理の御霊」 最後の審判について
http://blog.livedoor.jp/hikarinomirai-mirokunoyo/archives/18847014.html

神から人へ 「今しか見えぬ、哀れな魂(たま)よ」

 

神から人。

神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、

今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、

神の心も平らかなるを。今人に、告げて戻らん。

神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。

神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなかれよ。

一語一語に思いを込めし、神の尊き御心を、

表し意味を伝えぬる、ことばの奥の神の神意よ。

人にはなかなか読み解けぬ、神の思いの奥の深さよ。

容易にわからぬ神の御心、真の願いと、思いの高さよ。

人にもわからぬ願いはあれど、人に伝えて後のため、

後に生まるる生命、魂、その導きと、標となるらん。

人には測れぬ神の御心。神の経綸、ご神策。

人間人知に解き明かさんと、一生かけれど、

一つも解き得ぬ、神秘の数々、奇跡の不思議よ。

尊き思いも、高き心も、清き願いもそのままに、

今こそ働け、神の御為。人には人の為し得ることが、

神にも為せぬ業(わざ)もあるなり。

 

 

人の病を癒さんと、薬用いて、医学にたのみ、

人体宇宙の根源を、汚し狂わし、乱し惑わす。

人の幼稚な学問宗教。人をますます愚か(おろか)に留め、

真の知恵から 遠ざけ迷わす。神の嘆きも むべならざるや。

せっかく賢く、清らかに、尊き魂与えたるに、

余計な猿知恵 悪知恵ばかり、増やして真理を離るる愚昧よ。

汚れぬ魂、心と肉体。それのみあらば、不足なく、

欠けたる不便も、不満も抱かず、生を生き抜き全うせんを。

無駄に知識や知恵増やし、真の真理や原理摂理を、

知らずに生きて老いゆくなかれ。

 

 

生きて甲斐あるみ役賜り、己の生業(なりわい)学業に、

専心一途に努めることの、いかに尊き恵みか知れよ。

人にも波あり、好不調。時には神の慈愛さえ、己の責任 

重荷に感じ、神から離れて逃れたし。なれど離れて、何も変わらず。

己のみ役も、霊行も。 なれば離れず、果たしゆけ。

神の願わる真の霊行。 真実真理に近づけよ。

遠回りすは、時の無駄なり。時も命も大切にせよ。

二度と巡らぬ一期限りの、神の恵みの生なれば。

今の命を全きまでに、使い果たせよ、燃焼し尽くせ。

 

 

全てを委ねて神に預けば、神は示さん、最適の道。

人が真の人生を、生まれて死ぬるの短き問に、

なすべき行を積めるよう、神は計りて仕組まるる。

仕組みに任せて流されて、なれど己の最善を、

尽くして生くる人生ならば、神の恵みもいや増さん。  

己の頑固な理想、妄想。囚われ、こだわり見失う。

真の理想の、神のみ役を。

現世の出世が、成功が、曇らし惑わす、価値判断。

あの世に戻らば魂一つ、裸の心のそれのみなるを。

いかに禊ぎ(みそぎ)て汚れを取るか、執着取るかの修行なり。

返りて迷妄深めゆかば、見えぬ修行は、厳しさ増さん。

 

 

神の心を開けよ、人よ。神の心の奥底にある、

人の至高の魂見えなん。汚れぬ尊き光に包まれ、

さらに自ら周囲を照らす。眩く明るく、目も眩むほど、

光は強く、波動も高し。神の御心そのままに、

人に恵みをもたらす光よ。さなる魂、心を持てよ。

神の心を代わりて表す、人の奇跡に、神を見付けよ。

 

 

今一度の神の闘い。

人の心の魂の奥に眠れる神を目覚ませ。

波動送りて、奇跡を起こさす、神の最期の賭けなれば、

人もこぞりて神を助けよ。

この世を救うか、壊滅さすか。苦悩の選択、後退ならぬ。

神の定める方角へ、矢よ飛んでゆけ、的を射よ。

狙いに迷い 狂いのなくば、神のつがえる矢はあやまたず、

必ず射なん、目標を。 なれど、神にも迷いあり。

多くの悲しみ、困難の、悩める年月、苦難も多かる。

悩み、苦しみ、自らに、決断しかねて、迎えし夜明けよ。

幾千、幾万、幾億の、年月、昼夜の繰り返し。

神の苦しみ悲しみも、同じ数だけ、積み重ね来る。

なれど明けざる、人の夜明けよ。混迷、混乱、狂騒、狂乱。

人の世界に幅を利かすは、理性道徳、秩序にあらず。

さらに増えなん、迷走、暴走。なれども夜明けに希望託さん。

日の出と共に、悪夢も醒めん。 人の無謀も妄動も、

やがて治まり、平静ならん。神の祈りもそれのみなるを。

人の回復、命の回生、神の力の復活を。待ちに待ちたる、

命の夜明け、地球人類、恒久の、神の世界の降臨を。

命栄えて、神を讃える、栄えある世界の始まりを。

神の願いを胸にしまえよ。必ず夢は現実に。

神の想いは夢想にあらず。神の想いのそのままに、

地上にいつかは顕るる、未来世界の予兆なり。

 

 

今生(こんじょう)世界の次元の低き、今しか見えぬ

哀れな魂よ。未来世界を知りたくば、神の心に占えよ。

神の心は今の地上の、自然破壊に、環境汚染、

天然資源の濫伐濫用。地球の病みぬる姿を見よや。

目にも明らか、疑い要らぬ。

轢死(ひんし)の地球の今こそが、人の未来の鏡ならずや。

軽く思うな、侮るなかれ。すでに始まり、矢は放たれんとす。

地雷を踏まぬ幸運占う、神仏頼みの生になく、

自ら地雷を減らさんと、己を挺して捧げる勇気を、

神は歓び、袮えなん。さなる未来の種人よ。

未来は照らさん、汝の道を。光を示して、導かん。

人の命の幸う世界へ。

 

 

 

神の声を伝える人
ひふみともこ 著書 「神から人へ(下)」より抜粋 
ひふみともこさんHP
http://wa-hifumi.info/   

大神神社 狭井神社 三輪山の巫女「真理の御霊」  
http://plaza.rakuten.co.jp/poohsanmama/

 

巫女より◎人間とは・最後の審判・次元上昇とは◎



人間とは神様の分け御霊(みたま)であり、私達が生きる

この世界(3次元)は、それぞれの魂が神様に体という器を

お借りして、様々な霊格の魂と一緒に学ぶ修行の世界です。

世界は神様の言霊で創られ、神様の御意図(真理)と、

原因結果の法則で支配されていますので、言葉を大切にし、

素直に神に委ね、我と執着を取る事により、良き方向に

事が進みます。神経綸「最後の審判」と、次元上昇を越え、

新しい次元へ進む前に、1999年よりひふみともこさんに

神示が下ろされています。ひふみともこさんの4冊の本

「神から人へ(上・下)」 「神誥記」「続神誥記」とブログ

三輪山の巫女の「真理の御霊」のブログでも読むことが

出来ますので、言霊で宇宙を創った神様、神様の世界、

宇宙、地球、人類、言霊、真理、輪廻転生、人類を救う言霊

「いろは」「ひふみ」、最後の審判について学んでください。




 

大神神社 狭井神社 三輪の祈り(ひふみの祈り)
http://kukurihime.blog.jp/