「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎輪廻転生・汚れを取るため繰り返す◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…

神から人へ ◎この世の始めと終わりについて◎

(この世の始めと終わりについて) さにて答えは難しき。何故とあらば、そもまた遥か彼方の昔、この世の 始めというその前の、あの世この世の境もなき頃、人も命も、生命全てが、 現る前のことなれば、語るに難く、ことばもなければ。この世の始めに 地上が…

神から人へ ◎この世に生まれ合わせし幸を喜べ◎

神から人。神から人に。伝え教え習わせて、人の幸福、便利のため、 文明文化の繁栄のため、神から人へ伝え残せし、ことばの意味と、 秘めし力を、今再びに甦らせん。 人は気づかず、神を汚(けが)す。ことばを汚す。魂汚す。なれども 気付きて、始めし者が、…

神から人へ◆終わりによりて、始まりを得ん◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ ◎残されし短き時を惜しみて生きよ◎

神から人へ。人から神へ。 多くの伝え、教えを残し、さらに広げて増やしてゆけよ。 今の多くの迷い、惑(まど)いを、残らず晴らして明かしてゆけよ。 まだまだ足らず、次の種人。次の次元に再生し得る、 神の心に適(かな)う者。 まだまだ足らぬ、神への思い、…

神から人へ◎「いろは」「ひふみ」を下ろした意味◎

神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せし、 人の願いを届けん為の祈り伝えること…

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ◎人はなぜこの世に下ろされ生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ ◎宇宙意識・祈りの大切さについて◎

神から人へ、人から神へ。 宇宙の根源、命の源(みなもと)、そこに人は皆つながりて、 そこへと収斂(しゅうれん)、回帰する元。 人の意識に、宇宙は意思を、祈りを伝え、願いを送り、 この世に何をなすべきか、人の命の いかなるべきか、 全てを大なる意思か…

神から人へ ◎人間の発生と進化・ノアの箱舟◎

(人間の発生と、進化についてお教えください) では教えん。人間、祖先とその発生を。まず人は、神の作りし生き物なりき。 神の姿に似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、人の形と魂は、 神の御心、御霊を分けられ、作られたり。 なれば人は、始めか…

神から人へ◎命の根源・波動(ことば)について

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

三輪山より ◎「天津祝詞の太祝詞事」◎

(三輪山よりお役目のある方に) 「大祓詞」の中の「天津祝詞の太祝詞事」は封印されていたものが 読んで良しと許可が下りましたのでお伝えします。 「天津祝詞の太祝詞を宣れ」の後に 3回続けて読みます。 「祓祝詞」 も力がありますので「大祓詞」に続けて…

三輪山より ◆「感謝祈願詞」「天津祝詞」◆

1月27日以降、お役目のある方に奏上していただきたい祝詞 出口王仁三郎「霊界物語六十巻 第十四・十六章」より 「感謝祈願祝詞 みやびのことば」「天津祝詞 あまつのりと」の 二種です。節分の祝詞に続けて読みます。 感謝祈願詞(みやびのことば) 至大天…

神から人へ◎淡路島・卑弥呼について◎

神から人へ、人から神へ。真の教えの深き意味、深遠なる意味問い直せ。 今のこの世の嘆かわし、愚かな過(あやま)ち繰り返す、悲惨な現状、 無残な闘い、何より悲しく憂うべき今。 さにて本日、そなたと久々の問い、答えの時を喜ばん。そなたの成長進歩を 喜…

神から人へ ◎真理・宇宙を動かす法則について◎

神から人へ。人から神へ。願いと祈りを交換させよ。 命高めよ、心磨けよ。さにて本日何を問いたき。 (宇宙を動かす真理、生命に関する真理、この世と あの世とを支配している真理について) では答えん。広大、深遠なるが、その一部にても、全ては語らん。 …

神から人へ ◎宇宙の中心の星について◎

神から人へ、人から神へ。 多くの事象や現象に、神のご意図は映されて、そこから学び、悟るべし。 神への問いも、答えも要らぬ。己の心で考えて、己の内より答えを見つけよ。 さなりて誠の道を見つけん。誠の生き方、生ある意味を、自ら学び会得せん。 さに…

神から人へ◎原発・重ねし罪の深さを知れよ◎ 

神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…

神から人へ ◎マヤ暦の終わり・人類の使命◎

神から人へ、人から神へ。 人類、地球、宇宙の終わり、そはまだ先の、定まらぬもの。 人の意識の覚醒、努力。これから先の人の行い。それにて歴史は 変わるもの。人の全ての意識が目覚め、友愛、平和の理想のために、 互いの協力、調和を図り、生きる命を尊(…

神から人へ◎時空を超える情報(遺伝子)と心の関係◎

神から人へ、人から神へ。 神の伝えし人への願い。人を創りしその初めより、 人の御魂(みたま)の成長進化を、何より望みて創り初(そ)めにし、 神の願いのこめらるる、遺伝子内の情報にも、神は進化の過程を記し、 その情報の解き明かされて、人の御魂の進化…

神から人へ◎最後の審判(次元上昇) への心構え◎

神から人へ、人から神へ。 多くの人の手を介し、人の力を集めつつ、神の光を世に広め、 神のことばを人に届けて、さらなる地球の向上と、 人の進歩の時は近し。なれば、人は恐ることなく、 何の迷いもわずらいもなく、神のみ光、力を信じて、 ただこの時を、…

神から人へ「疑う者にも、説きて聞かせよ」

神から人。 神から人へ、教え伝えし幾千、幾万、幾億人。 さほどの数の人類人種、生まれて消えてを繰り返し、 その数、回数数うに能ぬ。 なれどもさほどの苦労も甲斐なく、今早や時は終末ならん。 なれど、そにても諦めぬなり。人類再び再生せんを。 神の手…

神から人へ◎言霊・神のことばでこの世を浄めよ◎

言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈りなり。 神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて 実現せん。ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、 音の波動…

神から人へ◎神界・現界・不幸の意味を読み取れ◎

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎聖なる山・富士山について◎

神から人へ。神から人へ、教えて残し、伝えて残せ。 神から人への教えの全てを。今は急げよ。急ぎ広めよ。 神は人類全てを救い助けてゆきたし。拾いてゆきたし。 なれど、叶わぬこの世の汚れよ。 汚れし魂、救う能わず。濁りし心、拾いてゆけず。 ただ自らの…

神から人へ ◎異常気象・地震・少年犯罪◎

(地震、異常気象について。何かの知らせ、あるいは何かを悟れとの神様の ご意図なのでしょうか。そうだとすれば、何を悟るべきなのでしょうか) 人は多くの天候、現象、自然の事物に意味を見出す。 なれど多くは、神の意図にも、神の仕組みしことにもあらず。…

神から人へ ◎聞こえぬ耳にもきかせてゆくべし◎

神から人へ。人から神へ。 人から人へのつながりも、神から人へのお伝えも、滞(とどこお)りなく、 よどみなく、迷うことなく下ろされて、伝え残され、広がりゆくべし。 人の思いも神の祈りも、天へと通じて叶えられなん。人の世界に迷いも多く、 悩みも尽き…

神から人へ ◎マヤ暦の終わり・人類の使命◎

神から人へ、人から神へ。 人類、地球、宇宙の終わり、そはまだ先の、定まらぬもの。 人の意識の覚醒、努力。これから先の人の行い。それにて歴史は 変わるもの。人の全ての意識が目覚め、友愛、平和の理想のために、 互いの協力、調和を図り、生きる命を尊(…

神から人へ◎「いろは」の解釈・伊勢神宮の神様◎

神から人へ、人から神へ。 己の問いたきことあらば、神に問いて、助けとされよ。神の伝えることばの 奥の、真の真理を読み取れよ。さにて本日何を問いたき。 (一つは「いろは」の解釈についてです。地獄からようやく抜け出ることが できた霊の心境を詠んだも…