2015-06-01から1ヶ月間の記事一覧
今の世界は末世ならん。地球の限界、猶予は適わず。 今このときが最期の今なり。 最期の前に目を覚ますべし。 曇りし御魂に光を当てよ。己の務めを思い出すべし。 神から賜り、この世にある意味、命の尊さ、 奇しき定めを、心新たに思い返せよ。すべてが必然…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ。人から神へ。 人に伝えし全てのことを、教え尽くして残すなき、 全ての教えをかなえ起こして、人の世界に 実現させよ。具体化させよ。多くの人の迷いも 悩みも、暗き心の闇も、光を当てて明らかにせよ。 ことばを伝えて もつれを解けよ。 乱れて…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。互いの交信交流、 やがてはひとつの渦となり、波動となりて広がり ゆかん。全人類の救済、昇華(しょうげ)。 そを待ち見守る神の御心。伝えてくれよ。 神の心の苦しさ、切なさ。悲しみ、喜び、 光と影と。 神の心を伝…
(人間の発生と、進化についてお教えください。) では教えん。人間、祖先とその発生を。 まず人は、神の作りし生き物なりき。神の姿に 似せられて、神の御霊(みたま)を分けられて、 人の形と魂は、神の御心、御霊を分けられ、 作られたり。 なれば、人は…
(エジプトにあるピラミッドは、いつ頃、何のために 創られたものなのでしょうか。また創った人達の子孫は どうなったのでしょうかお伺いします。) エジプト、ピラミッド、時代は遥か何千年、 今の文明発祥の元、アジアを離れて数千里、数万離れし その土地…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信は、宇宙の真理も伝えてゆくべし。 この世の仕組みも明かしていくべし。 人類、地球、宇宙のための、この世の生きとし生けるもの、 この世に生を賜りしもの、全ての知るべき真理なれ。 早くに人も知るべき定めよ。さ…
天下泰平 : 転校生が地球を卒業する日
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
神から人へ。人から神へ。 人から人へと思いのつながり、さらに広がり、 巡りて覆い(おおい)、人の命の波動を高めよ。 人には人に、一人一人のなすべきことがら、役割のあり。 なれば気付きて、そをば果たせよ。この世にあるは百年足らず。 短き時間の許さ…
神から人へ。神から人へ、教え伝えて残させんと、 神の示しし教えの全てを、多くの人に伝え広めよ。 いよいよ始まる世の改革。天地開闢、世は立替えられん。 禊ぎ(みそぎ)のすまぬ多くの魂は、落とされ消されて、 再び戻れぬ。なれど、書記読み、魂浄め、…
人、皆同じ魂なり。 魂、心、肉体、その他全て、神から賜り、神から 与えられ、いずれは神にお返しするものなり。 なれば、人は、いずれも汚してならず、 汚してならぬが理(ことわり)なるを、人の中に、 与えられし魂、与えられし肉体、与えられし心を、 …
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人へ。神から人へ、伝え教え、書かせて広め、 世に知らしめし、今の世、人々に、広めて残して、 さらに多くの、人を救えと申せしも、全ては神の御心なれば、 よく仕えろよ、働けよ。さにて本日問いをなされよ。 (循環について) 可なり。循環について…
神から人へ。 神から人へ、人から神へ。 互いに通信交信しつつ、分からぬことは問うてゆけ。 知りたきことなど明らかにせよ。 (宇宙について) では 答えん。そなたの疑問、常に変わらず、 曖昧なれど、さらに深めて知りたくば、明日にも 問いを用意をせよ…
神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…
神から人へ。 神から人へ、教え残せしことのは、ことば、伝えの意味を、 人は迷わず、違うことなく、書きて表せ。読みて行え。 神のことばを信ずる者よ、神に仕えて、神を助けん者達よ。 今この時の到来に、まずは浄めよ、己の心を。 己の過ち、己の我執。我…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つなり。 なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき行いを、 再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは無き…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
命とは、神に与えられしものなり。 命に生を与えるものは、神のみ力、お仕組みによる。 生とは現界での状態であり、命とは無限に続く魂のことなり。 それゆえ、命は死と生を繰り返すなるが、命は無限に、 与えられし時から無限に続き、この世に生を持つこと…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
◎浄めの書記で多くの魂を救いゆけ◎ 神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せし、 人…
神から人へ、伝え教えて残させし、ことの多くを伝え 広めよ。神は人に教えしぞ。人の務めと人の行。 人それぞれのみ役の中身を。 なれば素直に従いて、励むが大事。果たすが肝心。 己の言い訳、怠慢。怠惰。さなるは通じず、認めえぬ。 ただひたすらに、一途…
神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…
神から人へ。神から人へ、教え続けて何万年、 何億年もの永き年月。人は少しの成長も、進歩も なくて今日となり。さにて教えん。さらに賢く、 さらに向上、高きを目指せよ。 (守護神・守護霊について) では教えん。 多くの宗教、信仰にても、真の教えは少…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…