2015-04-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ人から神へ 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福とねぎらい 賜り安らげよ。まだまだなされぬことの多く、 まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。ひとつひとつを大切に。 一歩一歩を…
多くのことを、教え導き、誘い、養いし恩、 与えし恵み、授けし慈愛、 全てのことをいまさら思うに、時は少なし。 嘆きて、嘆きえず、惜しみて惜しみえず。 神の恩愛、思いを致せば、遥かに高き山よりも、 遥けく広き海よりも、さらに高くてさらに広く、 厚…
神から人へ。神のみことば、教えなり。 人と伝えし、教えなれば、人の全てに伝えることが、 全ての者の、縁ある者の、み役なり。 素直に正しく心豊かに、さなるようにと伝え教えし、 神のことばを人に知らせよ。 この世の変わり目、この世の終わり。 時は移…
(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…
神から人へ。 神から人へ、祈りの全てと、教えるべきこと、 人のなすべきこの世の行、全てを説きて示せりを、 さらに聞きたいことあらば、今にて聞けよ。時は 短し。 (世界の国や人種について)さても難しく、また答え難きことを聞くものなる かな。なれど…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…
神から人へ。 神から人へ、瞬間の、短かき通信交信。 とらえて写せよ、文字にて紙に。さにて本日何を問うらん。 (この世の終わりと始めについて) さにて答えは難しき。 何故とあらば、そもまた遥か彼方の昔、 この世の始めというその前の、あの世この世の…
神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…
神から人へ、教え伝えて、広め広げて、 人から人へと行き渡り、多くの人の幸となり、 富と栄えと幸福と、繁栄、発展そのために、神の 与えし、計られし、全ての物質、文明、技術。 全てを戻して、昔に返さん。悲しき人の誤解、過ち。 物の発達、便利敏速、さ…
神から人へ、人から神へ。多くの伝えは終わりぬれど、 まだまだ広がり、伝えは終わらず。 人の努力と献身待たれん。さにて本日何を問いたき。 (世界の平和はこれからどうなってゆくのでしょうか) 人の努力あるのみ。神には何もなせぬ理(ことわり)。 人の…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教えるも、全ては終わりて、今は待つ のみ。待ちて見守り、控えるのみ。 今は全ての人の魂、 霊の進化を導きて、 御魂の浄化の拡がりを、霊の波動の高まりを、 地球をめぐる大気の中にも、宇宙に瞬く星々にも、 宇宙の…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、 音の波…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
神から人へ、人から神へ。 全ての困難、苦難の素は、全ては己の我執から。 自己中心の愚妹(ぐまい)から。人の心は 自分では、なかなか手に負え、任せぬもの。 なれば人は 己以外の大なる力に預けるべし。 大なる力と調和して、狭き考え、計算をやめ、 大な…
神から人へ。人から神へ。 そなたに教え、語り来し、多くの伝えを伝えてくれよ。 易しく説きし 真理正法、多くの御霊に聞かせてくれよ。 神の願いは今それのみ。 さにて本日、何を問いたし。 (名誉欲は、いけないことでしょうか。人は誰でも、 他人から認め…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
(魂と向き合い、自分の魂と会話するには、 或いは 神様と対話するにはどうすればよいでしょうか) さてもた易きことならずや。人はそれぞれ等しく 御霊(みたま)を授かり、賜り、与えられ。 さなる尊き魂を、何故粗末に扱うや。ただに己を大切にせよ。 神…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教えるも、全ては終わりて、今は待つ のみ。待ちて見守り、控えるのみ。 今は全ての人の魂、 霊の進化を導きて、 御魂の浄化の拡がりを、霊の波動の高まりを、 地球をめぐる大気の中にも、宇宙に瞬く星々にも、 宇宙の…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ。人から神へ。 神の伝えも終わりに近く、あとは人の努力に任せ、 人の精進努力に待ちて、見守り守りて、控え待つ なり。なれば、人は自ら立ちて、 己のなすべき 行いを、再度見直し考えるべし。 何も知らざるはずはなし。何も見えざるものは 無き…
次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…
日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば、日本の国民は、神に使われ働く民なり。 言霊清くも美しく、神のことばに最も近く、 さらにも神に近き姿に、人は作られ、似せられき。 なれば神の世、神と人とを、つなげる役も、み役 なりき。そして今の世、神と…