「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-04-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎2005年 九州の地震について◎

(2005年九州の地震について) 神から人へ。人から神へ。多くの犠牲も人の死も、次なる夜明けのその前の、 光の前の暗闇なり。本日そなたの問いの意味は、そなたも十二分に承知せる もの。なれどもさらに、意味問いたくば、そなたも己に問いかけてみよ、 …

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ ◎天変地異・火と水の浄化について◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…

三輪山の巫女より◎日本の地震・原発停止の祈り◎

日本の地震は、日本人への禊(みそ)ぎです。宇宙は神様の御意図、 真理で、地球(現世・輪廻転生の修行の場)は、神様の作った法則・ 原因結果の法則で支配されていますので、人類が、神様の作った 宇宙と、地球の自然を汚すのをやめない限り、大なる禊ぎは続き…

神から人へ◎原発を止めよ・重ねし罪の深さを知れ◎ 

神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…

神から人へ 「神に守られ、この世を生きよ」

神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…

神から人へ◎地球の次元・絶滅近し◎

神から人へ◎地球の次元・絶滅近し◎ 神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ ◎日本のことば・日本人のお役目とは◎

日本とは、世界の中心、世界の始め。 なれば日本の国民は、神に使われ働く民なり。言霊清くも美しく、 神のことばに最も近く、さらにも神に近き姿に、人は作られ、似せられき。 なれば神の世、神と人とを、つなげる役も み役なりき。そして今の世、 神と人と…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ ◎方位・方角・占い・水晶◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ、人のため。支えとなるよう、 導くように、全ては始まり、動かんとする。全ては変わり、移らんとする。 なれば、本日、そなたからの問いは、いかに。 (方位、方角には何か意味があるのでしょうか) 方位、方角、それ…

神から人へ ◎ことばを浄め、心を浄めよ◎

神から人。神から人に、伝え、教え、導き、そして望み、祈り託せし、 もの、こと、そして今日、人が使うを許されしそのことは、即ちことば、 ことのはなり。なれば、人の思いが低からば、そのことばは汚(けが)れ、 淀(よど)み、思いの低さをさらに低めるもの…

神から人へ◎言霊・この世はことばで創られた◎

言霊というは、ことばの魂。ことばの内奥にこめられたる、ことばの 命と祈りなり。神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、音の波動が…

神から人へ「地球人類へ最後の審判について」

神から人へ。神から人へ、この後なすべきことは、 これよりさらに多かれば、 怠けて休むは適わぬことと、心し覚悟しさらに精進。 次に伝える二つのことは、これより後に人類に、 与えて残す神から人への、最後に伝える最大の 神の慈愛の証なれば、よく聞き取…

神から人へ 「神に守られ、この世を生きよ」

神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…

神から人へ◎覚醒・次元上昇・霊性進化◎

神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…

神から人へ ◎この世の苦労は悟りの機会◎

神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…

神から人へ ◎霊界・幽界について◎

(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…