2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧
(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…
神から人へ。神から人へ、伝え教え、書かせて広め、 世に知らしめし、今の世、人々に、広めて残して、 さらに多くの、人を救えと申せしも、全ては神の御心 なれば、よく仕えろよ、働けよ。さにて本日問いを なされよ。 (循環について) 可なり。 循環につい…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
(この世の修行を終えた後の世界・霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、人は 肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて生まれ…
(霊、霊魂、魂の違いについてお教え下さい) 三つのものは同じもの。もともと一つの同じものなり。 人に宿りてこの世に下りれば、即ちそれは、魂なり。 命は肉体動かす力。 肉体滅びし後には命は亡くなり、 消えゆかん。 霊魂、それは、肉体なくしこの世を…
地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んでいただきたい祝詞 「天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい」 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清浄と祓給う (…
神から人へ ◎言霊・ この世を浄化する霊力◎ 言霊というは、ことばの魂。 ことばの内奥にこめられたる、ことばの命と祈り なり。神はことばの一つ一つに、神の祈りを こめられたれば、ことばを発することにて祈りは 叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは…
神と最も近づく祝詞(のりと) 「いろは」と「ひふみ」 心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神…
神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…
(宗教・宗教団体・信仰について) まずは教えん。違いと区別。 三つの間に違いはなかる。なれど、目的、やり方、方法、 それぞれにあるが、違いなり。まずは宗教。 そのはじめの目的は、神が自ら存在を、示して広め、 伝えんために、わかり易き形に表し、こ…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…
(老い、病気、死について)老いも病も、生も死も、全ては同じ。神の御心。 生を与えて禊ぎ(みそぎ)を与え、苦しき行にて 悟らせん。死をば与えてこの世を終わらせ、 あの世に禊ぎてまた戻す。さにて人は、魂浄めて、 無限の悟りを、気づきを得るよう、さ…
神と人。神と人との出会いの中で、人が与えられし、 ことばと文字、様々な物質、金、富、幸、 いろいろあるが、人が最も大事にし、求めしは、 即ち金銭、物質なりし。 なれば自ずと我も現れ、人より多くの、人より豊富な、 富、幸、金銀財宝 手中に入れたし…
神から人へ、 教え残せしことの幾つか、まだ残れるが、今はまだ、 全てを明かす時期になければ、いずれは全てを教え 伝えん。なれば、今そなたの問いに、人に答えて 伝えてゆけよ。本日の問いは。 (時間について) では答えん。時間とは、時の流れの循環な…
(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、 健やかに、保てるように作りしを、人の想念、悪行が、 己の体を傷つけ、貶め(おとしめ)、ついには汚れを 貯めさせて、病いとなりて、表れなん。 なれど、…
神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…
地上の乱れを正す波動「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 地上の乱れを正す波動 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 な…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
神から人へ ◎最期の審判 未来は人が作るもの◎ 神から人へ。 神から人へ、教えて残せよ、神のため。 神のためとて人のため。この人類の明日のため。 さにて本日何を問いたし。 (神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるという ことですが、そのことについ…
神から人へ。人から神へ。多くの教え、ことば、 思いを、願いを伝え、残させて、 今ようやくに人類に、巡り伝わる初めの世紀。 人への願いの全てを教え、人に伝えて広めゆくよう、 易しく教えことばに直し、人にまだまだ広めてゆけよ。 さても本日嬉しき報告…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信、問答通じて、己の疑問や悩みを晴らし、 さらに心を高め、強めよ。 神のことばはそれぞれに、神の思いを、意思の強さを、 相手に応じて変えゆかん。なればそなたも心高めて、 神の波動に共和して、神の祈りを行えよ。 …
神から人へ。人から神へ。 互いの感謝と貢献が、いつか人類地球を救いて、 やがては神の楽園へと、この世の天国、神の世なる らん。さにて本日、久々の通信にて、まずは 問いたきことを問えよ。その後、新たなみ役の ことと、これより後のことを命じん。 (…
神から人へ。人から神へ。心の交流、命の交流、 全て終わりて絶えぬるときは、神と人とのご縁も 切れて、人は闇へと堕ちてゆきなん。その前、 今に全てを懸けよ。全てを懸けて、神に仕えよ。 神の伝える教えを信じ、神の命ずるみ役を果たし、 神に尽くして、…
神から人へ、人から神へ。 祈りのことばも、人の思いも、必ず実現し、 やがては神の休まる国に、神の集まる世とならん。 さにて本日何を問うや。 (記紀の奥義をお教え下さい)さにても答えに答えがたし。問いの真の意味はいかに。 神代の世界のあやまてる記…
神から人へ。神から人へ、教えて残し、伝えて残せ。 神から人への教えの全てを。今は急げよ。急ぎ広めよ。 神は人類全てを救い助けてゆきたし。拾いてゆきたし。 なれど、叶わぬこの世の汚れよ。 汚れし魂、救う能わず。濁りし心、拾いてゆけず。 ただ自らの…
神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…
神から人へ。 神から人へ、伝え残せしことも、 今早少なく、わずかとなりぬる。 なれば問われよ、これから後は、そなたの小さき 疑問のひとつも、全てを定かに明らかにせよ。 (日本について) 日本の国と、国民と、ことばについて、告げて教えん。 日本の国…
(霊界について)霊界というは、この世と異なる、遠く次元の異なれる、 遥か宇宙のそのまた遠くに、人の学問技術にては、 到底届かぬ遠き世界よ。遠くて近き霊界なれば、 人は肉体滅びし後には、瞬時に着きて、そこにて 生まれる。なれば、この世の行残しな…
神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…