2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧
神から人へ、人から神へ。霊性なるは、人間の最も根幹、奥底にあり。 宇宙の始まり、時空を超えて、この世の次元も、遥かに超えし、 宇宙の神秘の源なり。人はこの世に生を受け、短き生を終えぬれど、 奥底にある霊性は、人のこの世の人知を超えて、命の記憶…
神から人へ、人から神へ。人の命は宇宙の命。個人の所有や権利に あらず。人は命を宇宙より、肉体の中に与えられ、生まれし環境、 時代の中に、それぞれ役目を与えられ。なれば人は、命を頂き、 己の役割、使命を果たす、そが当然の務(つと)めなり。 人の命…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…
神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…
(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…
(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…
神から人へ、人から神へ。神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、さなる汚れに身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを迎えんとすか。 今の最後の神の願いを、忘れず広…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…
神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要(かなめ)に、 中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や好奇心、すぐに忘れる ことばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に入れよ。 前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、生の終わり…
神から人へ。人から神へ。伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何も なければ、ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。迷う心は妨 げなり。疑う心は足かせなり。何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩むの…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…
神から人へ。神から人へ、教えて残せよ、人のため。支えとなるよう、 導くように、全ては始まり、動かんとする。全ては変わり、移らんとする。 なれば、本日、そなたからの問いは、いかに。 (方位、方角には何か意味があるのでしょうか) 方位、方角、それ…
神から人。神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、神の心も平らかなるを。 今人に、告げて戻らん。神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなかれ…
神から人へ。人から神へ。教えて残し、伝えて広げ、神の願いを、祈りを、 声を、人に託して、改悛待たん。真の人の目覚めを待たん。目覚め気づきて 変わるを待たん。人の世界の今日までの、永き苦労と困難の道。なれど、 かくまで荒れぬれば、今はや待てぬ。…
神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…
神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…
人から神。人から神への願い、祈りには、おのが我欲、おのが利益、おのが 権力、その他諸々の、自己中心的の願いが含まれてはならぬ。全て、神は ご存知なれば、神は人の純粋なる、無垢なる、無欲なる願いのみを受け取 らる。聞き入れらる。叶えらる。なれば…
神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…
言霊というは、ことばの魂。ことばの内奥にこめられたる、ことばの 命と祈りなり。神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、音の波動が…
心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…
人から神。人から神への願い、祈りには、おのが我欲、おのが利益、おのが権力、 その他諸々の、自己中心的の願いが含まれてはならぬ。全て、神はご存知なれば、 神は人の純粋なる、無垢なる、無欲なる願いのみを受け取らる。聞き入れらる。 叶えらる。なれば…
(心の病についてお教えください。体の病との違いについてもお教え下さい) 体の病と心の病、その違いとは小さきもの。体の病は目に見えるもの。 なれば人は容易に治し、癒すを信じて、医学は発達。なれど真の原因は、 体の病も心の病。全ての病の大本は、心に…
神から人。神から人へ、繰り返し、告げることのは、ことばの意味は、 日々に同じと、変わらざると、思えどそれは過(あやま)ちなり。 日々に御魂(みたま)の昇華して、人の昇華や精進により、人の聞こえる 意味は同じとなるとも、御魂に響く真の意味は違うなり…
神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…
地球温暖化の現象、刻々と表われる。遠く離れし国にては、住むに適わぬ 土地もあり。日本の中にも台風、大雨にて多大な影響あるなれど、 己に降りかからずば関係無しと、他人事なる人間まだまだ多かりき。 嘆かわしき。明日はわが身なり。大雨、台風の影響は…