「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎霊性進化・命の記憶について◎

神から人へ、人から神へ。霊性なるは、人間の最も根幹、奥底にあり。 宇宙の始まり、時空を超えて、この世の次元も、遥かに超えし、 宇宙の神秘の源なり。人はこの世に生を受け、短き生を終えぬれど、 奥底にある霊性は、人のこの世の人知を超えて、命の記憶…

神から人へ ◎生と死・己の使命を果たす事◎

神から人へ、人から神へ。人の命は宇宙の命。個人の所有や権利に あらず。人は命を宇宙より、肉体の中に与えられ、生まれし環境、 時代の中に、それぞれ役目を与えられ。なれば人は、命を頂き、 己の役割、使命を果たす、そが当然の務(つと)めなり。 人の命…

神から人へ ◎天変地異・火と水の浄化について◎

(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…

神から人へ 「新しい次元 ミロクの世へ」

神から人へ人から神へ。 多くの教えと役割を終え、人に慈愛の輪を広げ、 神のみ役を充分果たし、その後神の祝福と、ねぎらい賜り安らげよ。 まだまだなされぬことの多く、まだまだ足らず、神への奉仕。 神の願いを叶えゆけ。一つ一つを大切に。一歩一歩を急…

神から人へ◎この世は修行・物質と金銭から学ぶ◎

神から人へ。人から神へ。 互いの交信交流も、やがては全ての人々と、心を通じ、 魂にて、必ずつながり、結ばれなん。 その日、神との交信は、魂浄めし、高次の者なら、 よく伝わらん。交わらん。 なれど濁れる魂ならば、伝えることも伝わらず、 ただに空し…

神から人へ ◎神界・霊界・現界について

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎先祖・先祖供養について◎

(先祖について)仏教にて、この世の現世それのみが、生のありようの全てになく、 次にも輪廻転生し、生まれ変わりて死に変わり、 幾度の生にて魂磨き、浄め高める理(ことわり)知られん。 なれど、不足が人の常。 いくら御霊(みたま)を磨きても、幾度転生…

神から人へ ◎ことばの封印を解く・次元上昇◎

神から人へ、人から神へ。神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、さなる汚れに身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを迎えんとすか。 今の最後の神の願いを、忘れず広…

神から人へ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ◎人類救済の日・最後の審判について◎

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ ◎輪廻転生・汚れを取るため繰り返す◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…

神から人へ ◎前世・現世・神との縁について◎

神から人へ、人から神へ。教えの一つ、伝える意味を、生の要(かなめ)に、 中心に据え、己の生を高めてゆけよ。単なる知識や好奇心、すぐに忘れる ことばにあらず。しかと己の御魂(みたま)に入れよ。 前世は己の生を清算、新たな生を賜わるために、生の終わり…

神から人へ ◎嘆きのことばは不要なり◎

神から人へ。人から神へ。伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何も なければ、ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。迷う心は妨 げなり。疑う心は足かせなり。何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩むの…

神から人へ ◎覚醒せよ・最後の審判の前に◎

神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元(上昇)の前に、多くの人の働きと、思いの高まり、 調和を広げよ。一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、全ては人の心の奥に、 眠れる遺伝子、記憶の底の…

神から人へ ◎方位・方角・占い・水晶◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ、人のため。支えとなるよう、 導くように、全ては始まり、動かんとする。全ては変わり、移らんとする。 なれば、本日、そなたからの問いは、いかに。 (方位、方角には何か意味があるのでしょうか) 方位、方角、それ…

神から人へ 「時も、命も、大切にせよ」

神から人。神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、神の心も平らかなるを。 今人に、告げて戻らん。神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなかれ…

神から人へ ◎人間自身の立て替え直しについて◎

神から人へ。人から神へ。教えて残し、伝えて広げ、神の願いを、祈りを、 声を、人に託して、改悛待たん。真の人の目覚めを待たん。目覚め気づきて 変わるを待たん。人の世界の今日までの、永き苦労と困難の道。なれど、 かくまで荒れぬれば、今はや待てぬ。…

神から人へ◎地球の次元について◎

神から人へ、人を介して教えしことは、 全て神の御心なれば、急ぎて伝えて広めてゆけ。 今を逃さば後には遅く、全て終わりて取り返せぬ。 努力惜しまず、時間を惜しめよ。猶予の期限も近づき ぬるを。地球の危機を救えよ、人よ。 神から人へ。 人の全ての改…

神から人へ◎テロ・戦争・殺戮について◎

神から人へ、人から神へ。多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも 知らせよ。知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹(ぐまい)を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。神の慈愛はさらにも深く、 心の底まで染みゆきて、御魂(みたま)の奥の、深…

神から人へ ◎この世の苦労は悟りの機会◎

神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の動きも、 全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦(うず)となり、この世の運命、経…

神から人へ ◎神知と人知の違いについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…

神から人へ ◎人との違いを比べる心を改めよ◎

人から神。人から神への願い、祈りには、おのが我欲、おのが利益、おのが 権力、その他諸々の、自己中心的の願いが含まれてはならぬ。全て、神は ご存知なれば、神は人の純粋なる、無垢なる、無欲なる願いのみを受け取 らる。聞き入れらる。叶えらる。なれば…

神から人へ ◎仕事・生業(なりわい)について◎

神から人へ。人から神へ。 何を教えてゆくべきか。この日、この時、永き年月。 人から神へ。神から人へ。互の交信、通信なれど、 もうすぐ終わりぬ通信なれば、よくよく問いて、 悔い残すなよ。さにて本日何を問うや。 (人間にとって、最も大切な仕事、生業…

神から人へ ◎言霊・この世はことばで創られた◎

言霊というは、ことばの魂。ことばの内奥にこめられたる、ことばの 命と祈りなり。神はことばの一つ一つに、神の祈りをこめられたれば、 ことばを発することにて祈りは叶い、願いは起こりて実現せん。 ことばは音霊にて、音の波動がことを起こし、音の波動が…

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ ◎人との違いを比べる心を改めよ◎

人から神。人から神への願い、祈りには、おのが我欲、おのが利益、おのが権力、 その他諸々の、自己中心的の願いが含まれてはならぬ。全て、神はご存知なれば、 神は人の純粋なる、無垢なる、無欲なる願いのみを受け取らる。聞き入れらる。 叶えらる。なれば…

神から人へ ◎心の病・体の病について◎

(心の病についてお教えください。体の病との違いについてもお教え下さい) 体の病と心の病、その違いとは小さきもの。体の病は目に見えるもの。 なれば人は容易に治し、癒すを信じて、医学は発達。なれど真の原因は、 体の病も心の病。全ての病の大本は、心に…

神から人へ ◎真の神を、己の神を目覚めさせよ◎

神から人。神から人へ、繰り返し、告げることのは、ことばの意味は、 日々に同じと、変わらざると、思えどそれは過(あやま)ちなり。 日々に御魂(みたま)の昇華して、人の昇華や精進により、人の聞こえる 意味は同じとなるとも、御魂に響く真の意味は違うなり…

神から人へ◎人はなぜこの世に下ろされ生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神様の警鐘 ◎言葉の封印を解く前に◎

地球温暖化の現象、刻々と表われる。遠く離れし国にては、住むに適わぬ 土地もあり。日本の中にも台風、大雨にて多大な影響あるなれど、 己に降りかからずば関係無しと、他人事なる人間まだまだ多かりき。 嘆かわしき。明日はわが身なり。大雨、台風の影響は…