「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ「無用のものは一切捨て去れ」

神から人へ。 神から人への 神の教えも、残るはわずか。 なれども続かん、霊行、心行。一つの区切り、境目なれど、 これよりさらに、時は厳しく苦難を極めん、困難増さん。 不満漏らすな。不平を言うな。人それぞれの障害を、 越えて乗り切り、ようやくに、…

神から人へ ◎原発についてのお伝え◎ 

神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…

神から人へ ◎ミロクの世について◎

ミロクというは、次なる世なり。 この世の立て替え直しを終えて、次なる次元に高まりし後、 神を迎える準備整い、人の全てが昇華(しょうげ)許され、 心の高き者のあふるる、現世浄土の始まりなり。 なればそこにて生まれ変わるは、神の子のみなり。 さなる…

最後のお伝え「ただ一筋に正しき道を歩み続けよ」

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…

神から人へ ◎最期の前に目を覚ますべし◎

今の世界は末世ならん。地球の限界、猶予は適わず。 今このときが最期の今なり。 最期の前に目を覚ますべし。 曇りし御魂に光を当てよ。己の務めを思い出すべし。 神から賜り、この世にある意味、命の尊さ、 奇しき定めを、心新たに思い返せよ。すべてが必然…

神から人へ◎神に近づき、尊き御魂に進化せよ◎

神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に 進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、 細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け…

神から人へ◎神世のことばで神を目覚ませ◎

神から人へ。 神から人へ、人の文字、人の指もて伝えしことばを、 全て起こせよ、現せよ。神の思いは軽きにあらず。 全てを人に ゆだねんための、深き思いの奔流 なれば、さにて問われよ、本日の問い。 (古代のことばと文字について) さなりて教えん。 神…

神から人へ◎神棚・祈り・宇宙とつながる◎

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味を お教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、 日々に欠かさぬ意味は重し。 なれば、神棚、仏壇も、意味あることなり。形なり。 なれど気を付け、戒む(いましむ)べきは、形に とらわれ、形式…

神から人へ◎神界・霊界・現界について◎

(神界、霊界で起きたことが、現界でも起こるということですが、 そのことについてお教えください。また、神様にも明日のことは お分かりにならないとのことでしたが、本当でしょうか。) では教えん。 そなたもようやく進歩して、なかなかよき問い、準備せ…

神から人へ ◎四方の神・四十八の神について◎

神から人へ。神から人へ、教えておきたいこと多く、 知らせて広めて、救いを広げよ。 さにて本日、問いを問いて、さなる後にも教えてゆかん。 さにて問いは何なるや。 (四方の神々についてお教えください。また、心の神様とは、 どのような神様でしょうか。…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

人間の霊性進化ための祝詞「いろは」「ひふみ」

神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…

神から人へ◎人はなぜこの世に生きるのか◎

神から人へ。神から人に、伝え、与え、 もたらせし、数々のみ恵み。 数々の恩恵、さなる中で、とりわけ大切なるは、 ことばなり、文字なり、光満ちあふれる魂なり。 それは、人のみに与えし、神からの授けもの なれば、人にあらざる動物、植物、自然、昆虫、…

神から人へ◎短き生の許されし時を浪費すな◎

神から人へ、人から神へ。一つの段階踏み越えて、 昇華を許され、次元をあげり。神の教えは不変の真理。 一人一人の日々の行、進む方向、示すにあらず。 人は過ち繰り返してのみ、真の真理をつかみ取るもの。 人から教わり、書にて読み、人から得しは、すぐ…

神から人へ ◎純真無垢の魂になれ◎

神から人へ。神から人へ、下ろすことばは、神のご意志なり。 神意なり。なれば、一字一句、半言半句も、疎かにせず、 ないがしろにせず、おざなりに聞くなかれ。 さにて、人は精進、昇華の過程で、大きく変わり、 大きく育ち、大きな心、大きな愛、大きな夢…

神から人へ◎命の根源・波動(ことば)について◎

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…

神から人へ◎執着を取る・金銭の使い方について◎

(神様の喜ばれるお金の使い方についてお教え下さい) では教えん。金は本来、神に捧げる、尊き真心、 忠誠心、帰依の心を示すためなり。 なれど人は誤りて、勝手な欲望、願望募らせ、 ただ己のみ、我欲のために、物を手に入れ、 増やすため、使うになくて、…

神から人へ◎一人一人に修行とお役目あり◎

神は人と人との間に、何ら優越、差別を置かなかりし。 その昔、人は皆、同じ能力、知恵、体力、知力、 性質、欲望、その他を与えられし。 なれど、一人一人のみ役を、それぞれに与えられし。 そして、そのみ役に沿いて、一人一人の能力を変えられ、 差を設け…

神から人へ◎己の生命が、神の愛と光なり◎

神から人。 神から人へ、教えん、伝えん、知らせ広めん。 人の多くの魂を、浄めて高めて、引き上げん。 あの世の遠く、遥か彼方よ、昔も未来も共に存在する、 過去の栄華も、未来の繁栄、共にあるなり、栄えるなり。 今に変わらぬ神の国。地上世界を超えてあ…

神から人へ◆終わりによりて、始まりを得ん◆

神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ◎この世に生れし意味を刻めよ◎

神から人へ。 人から神へ。次なる次代の幕開けのため、 多くの人の力を合わせて、人の集いて心を合わせ、 新しき世の始まりを、次なる世代を迎えよ、人よ。 多くの苦悩の悲しみも明け、安らぐ平らぐ時代は間近に、 人の御魂(みたま)の目覚めを待ちて、何の憂…

◆◆必ずお読みください◆◆多くの魂を救いゆけ◆◆

◆必ずお読みください◆多くの魂を救いゆけ◆ 神から人へ。神から人へ、伝え教えて、なお余りある、 残す教えはただ一つ。神のことばの真の意味と、 「ひふみ」「いろは」の奥の意味、神のご神意、ご意図なり。 「ひふみ」は昔、神代の頃に、人から神に捧げ示せ…

神から人へ ◎地球の立て替え直しについて◎

神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…

神から人へ ◎神の仕組みを学び、悟れよ◎

命とは、神に与えられしものなり。 命に生を与えるものは、神のみ力、お仕組みによる。 生とは現界での状態であり、命とは無限に続く魂のことなり。 それゆえ、命は死と生を繰り返すなるが、命は無限に、 与えられし時から無限に続き、この世に生を持つこと…

神から人へ ◎時間について◎

(時間について) では答えん。時間とは、時の流れの循環なれば、 人には一つの方向に、過ぎて流れるものに思えど、 真は循環、ひとつの円にて、常に始まり、始まり終わる、 無限の循環、流動体。戻るも可なり、先んずるも得ん。 なれど人には分からぬ仕組み…

神から人へ「嘆きのことばは不要なり」

神から人へ。人から神へ。 伝え残すも、教え残すも、今は終わりて何もなければ、 ただひたすらに信念を、己の思いを高め行くべし。 迷う心は妨げなり。疑う心は足かせなり。 何も迷わず疑わず、真理の示す教えに従い、 神の導く方を向き、わき目振らずに歩む…

神から人へ◎物質世界・想念世界(相対と絶対)◎

神から人へ、人から神へ。 不明なるは正してゆけよ。神に問いて答えを求めよ。 この世に生きるは難しきこと。真実界から遠ざけ られて、偽り多き世界なれば。 さにて本日何を問うや。 (善悪とは相対的なものなのでしょうか。 神の世界は絶対善なのでしょう…

神から人へ ◎人の悩み、悲しみについて◎

神から人へ。人から神へ。人の多くの悩み、悲しみ、 全ては己の心の奥の、気づかぬ奥に潜める迷い。 己の心の迷妄に、踏み迷いつつ、真実の神の光に出会いなば、 神は光を降りそそぎ、迷いを覚まし、目覚まさせん。 心の闇に迷いし時こそ、神を心に忘れるな…

最後のお伝え「ただ一筋に正しき道を歩み続けよ」

神から人へ。 神から人へは同じなれども、今日より伝えんことの 一つも、漏らさず写して、指針とされよ。 後の人類、生命の、全ての救済、再生のため。 来たる日、天は裂けて落ち、空から無数の隕石が、 数え切れぬ程の火の星が、降りて落ちなん、襲い来るら…