2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧
(2005年4月30日 福知山線脱線事故で多くの方が犠牲に なったことについて) 神から人へ。人から神へ。この世の終わらぬ 乱れ、狂いよ。 人の正気も無きがごとくに、地球を狂わす、怨念、憎悪。 人のこの世の邪念邪心が、迷わぬ人をも迷わす仕組み。 狂…
神から人へ、人から神へ。 平和の祈りと思いの高まり、世界の波動を変えゆきて、 争い、諍い、全ての紛争、憎しみ、悲しみ。 全てをまとめて、浄め(きよめ)禊げ(みそげ)よ。 全てを祓い(はらい)て、元の平らな聖地に返せよ。 人は早くに気づき悟れよ。愚かな…
学問なるは、人の独善、慢心の行の結果なり。神を忘れて、 己の力に原因結果を求め、己の力と妄信(もうしん)するが、 学問の真髄、真の姿よ。なれば、愚か(おろか)な者たちは、 己の力に可能を求め、全てを行い現さんとする。 なれど始めの出発から、学…
(2003年イラクで日本人が殺されたときのお伝え)神から人へ、人から神へ。 多くの悲しみ苦しみ、憎しみ恨み、妬みに悩み。 すべてを洗い、浄め去り、全てが清く新たかに、 清々しくも厳かに、地球の変わりて生まれ変わる、 さなる御世をば、こがれて待…
神から人へ、人から神へ。 平和の祈りと思いの高まり、世界の波動を変えゆきて、 争い、諍い、全ての紛争、憎しみ、悲しみ。 全てをまとめて、浄め(きよめ)禊げ(みそげ)よ。 全てを祓い(はらい)て、元の平らな聖地に返せよ。 人は早くに気づき悟れよ。愚かな…
(禊ぎについてお教え下さい) 禊ぎとは、神の恵みのひとつなり。人に与えて知らせんための、 神の仕組みの表れなれば、禊ぎの訪れ、出会いなば、必ず感謝を 第一とせよ。禊ぎにも、病、貧困、挫折あり。事故もあるらん、 己の関わる不幸全てに、神のご意図…
神から人。 神から人へ、伝え残せしことばの数々、思いの全てを、 今ようやくに、伝え下ろせり、書き残させて、 神の心も平らかなるを。今人に、告げて戻らん。 神から人へと、伝えておくべきことを終えなば。 神から人への思いの全てを、一つ一つを忘るなか…
神から人へ、人から神へ。 通信 交流、互いの理解、調和を育(はぐく)み、平和を求め、 さらに己を磨き高めよ。これから厳しさ増すこの御世(みよ)を、 守り、導き、救い、助けよ。 さらにも深き神の慈愛を、神の情けを受け取れ、人よ。 神を失い離れし子らを…
次元上昇の祝詞 「ひふみ祝詞・ いろは祝詞 」 神から人へ。 人から神へ。多くの罪もあやまちも、 人の生きる標となりて、人を導き、人を誘い、 人を迷わず進ますための、神の経綸、始めの計画。 なれば人は、そこから読み取り、神の示さる 神のご意図を正し…
神から人へ、人から神へ。 互いの信頼・信仰のもと、人の進化は神に近づき、 やがては神の授けし頃の、尊き御魂(みたま)に進化せよ。 さにて本日、神と人との領域について、細かく答えん。 そもそも神は人を創り、命を与えしそのときに、 神の御魂を分け与…
(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…
神から人へ、人から神へ。 人の世界の争い、戦い。相手を抑え、圧っし、制して、 己の我欲、我執を広げ、自(みずか)ら我欲に囚わる哀れ。 人は神の子、自由の心。 神に賜わる清き御魂(みたま)のままに生きなば、全ては安く、 平らに治まり、丸く回らん。そ…
神から人へ、人から神へ。 次なる事象、次元の前に、多くの人の働きと、 思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 人の遅れ、地球の遅れ、進化の止れる原因は、 全ては人の心の奥に、眠れる遺伝子、記憶の底の、 神…
神から人。 神から人に、神と人との大きな違いを教えんかな。 そは、神は人に、多くのみ恵みを与え、なおかつ、 ことばと光と魂を与え、さらなる豊かな繁栄と、心の富と、 体の健と、家族の平和と安泰と、それら人が幸を得るための、 最低限の条件なるを与え…
神から人へ、人から神へ。 互いの能力欠点を、補い救い、協力し、 さらに高次の神の手伝い、人の救いを進めてゆけよ。 神のなし得ぬ人の救いは、人が助けて手伝えよ。 神にも分からぬ明日の世界を、人の努力で変えて ゆけ。神の世界は既に終わるも、人の世界…
(天変地異・自然災害について) 神から人へ、人から神へ。 大きな犠牲と傷跡残し、世界を狂わす自然災害。 その奥にある神のご意図は、全てが地球の浄化の ためと、次なる世界の立て直しの、速やかにして 滞りなく、新たな御世へと移行するよう、 不要なる…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の血を流し、涙と汗と悲しみ流し、さにて この世は変わりゆかん。必ずよきかた、めでたきかたへと、 移り変わりて高まりゆかん。なれば人は危ぶむことなく、 神の仕組みをただに信じて、必ず訪る次なる世をば、 信じ、祈り…
神から人へ、人から神へ。 互いの通信交信も、人の知識の向上と、霊的世界に近づくための、 神から示す手がかりなれば、よく受け取りて、ことばに直せよ。 己の解釈、思考を交えず、ただに素直に受け取れよ、 さにて本日、神知と人知の違いについて、答えを…
平成17年(2005年)○○の地震について 神から人へ。人から神へ。 多くの犠牲も人の死も、次なる夜明けのその前の、 光の前の暗闇なり。 本日そなたの問いの意味は、そなたも十二分に承知せるもの。 なれどもさらに、意味問いたくば、そなたも己に問いか…
神から人へ、人から神へ。 人に教えて伝えたき、神の願いと未来の夢を。 人の明日を、未来を築けよ。 さらに豊かに、清らかに、無垢なる思いと、高かる希望。 理想世界を実現させよ。怖気(おじけ)疑念は妨げの素。 信じ、預けて、ゆだねる勇気を。神に任せよ…
神から人へ、人から神へ。常に変わらぬ感謝と祈りを。 人類救済、地球の平和を、神に祈りて天に捧げよ。 神への祈りの通じ届けば、天の仕組みも、宇宙の 動きも、全ての命の根源も、微細の波動、光は巡り、 やがては大きな渦となり、この世の運命、経綸の、 …
神から人へ、人から神へ。 多くの人の命を奪い、尚 収まらぬ、混乱、混迷。 人の全てが力を合わせ、課題に向かい、手を携えて、 これまで犯せし罪科(つみとが)の一つ一つを償えよ。 生きて残りし者たちは、重き課題を負わされて、 これから後の時代を担え…
時はいよいよ厳しき世となり、己の禊ぎとなりて、 さらにも辛き禊ぎとならん。 なれば、人は遅れるなく、神の求める厳しき行をも、 喜び、甘受し、感謝を捧げよ。 己の汚れを落としゆきつつ、御魂の波動を高めあげ、 地球の波動の共振し、地球と共なる運命に…
神から人へ、人から神へ。 多くの人の役に立つ、教えを乞いて、人にも知らせよ。 知らずに過ごす世の人々の、迷妄愚妹を晴らすべし。 そにて賜る神の恩寵、慈愛を受け取れよ。 神の慈愛はさらにも深く、心の底まで染みゆきて、 御魂(みたま)の奥の深奥まで…
地球の浄化、人の心の浄化のため 「いろは祝詞」「ひふみ祝詞」に続けて 読んでいただきたい祝詞 「天地一切清浄祓 てんちいっさいしょうじょうばらい」 天清浄地清浄内外清浄 (てんしょうじょう ちしょうじょう ないげしょうじょう) 六根清浄と祓給う (…
神から人へ。 多くの事象・現象に、惑わされるなく、こだわるなく 唯にひとつの教えを信じ、ただひたすら魂、 昇華(しょうげ)の道を迷うことなく進み行かれよ。 今早や時は間近に迫りて、神の世界も急がれるなり。 なれば人も遅れることなく神の進める仕組…
神がこの世に創られし、この地球、自然、大地の恵、 太陽の恵、海山の産物、植物、動物、昆虫、 その他諸々の生物、そして万物の霊長たる人類、 こうした一切の創造物は、みな神のみ力、ご意思、 ご意図によりて創られ、生を与えられ、魂を与えられ、 そして…
(戦争、あるいは人類全体に関わる悲惨な出来事について 教えてください) 可なり。 戦争と言うは、最も尊き人の命を奪うための、 最も怖くも恐ろしき、人の我欲の最たるものなり。 なれば、人は戦争をもちて、神への反逆を示し、神への 罪を創り、神への冒…
神から人へ。教え残せし最大の、最も重要、重大なる、 神のご意図を示して明かさん。 そはまたそなたと、そなたの未来、明日の日本と人類と、 全ての宇宙の生命にも、関わりゆくなり、変えゆくものなり。 富士は晴れたり、日本晴れ。日本の夜明けも近づきな…
神から人へ、人から神へ。 伝え残すはすでになし。神への問いも終わりの時なり。 神の答は常に変わらず、人の御魂(みたま)の救いとなるよう、 変わらぬ一つの真理のみ。 さにて本日、そなたの問いし、神のみ名について。 神は本来名もなき存在。 宇宙の全て…