「真理の御霊」

最後の審判(次元上昇)を超えるために1999年からひふみともこさんに下ろされている神示をお伝えします

2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

神から人へ ◎神棚・祈り・宇宙とつながること◎

(神棚を祀り、祈りを捧げることの意味をお教えください) 神を尊び、感謝を表し、地球の波動を正す祈りを、日々に欠かさぬ意味は重し。 誠に平和を祈りて捧げる神へのことばは、波動も高く、地球の隅々、果てまでも、 浄め祓いてゆくものなれば、毎日欠かさ…

神から人へ ◎自己超越・解き放たれて自由なれ◎

神から人へ、人から神へ。多くの教えも、祈りも願いも、最後の前に さらにも広がり、残すことなく地を浄め、人を浄めて、浄化を促し、 穢(けが)れも濁りも、曇りも乱れも、全てを浄めて、正しく戻せよ。 さにて本日、自己超越について教え示さむ。 自己とは…

神から人へ◎曇らぬ心で明るき未来を思うべし◎

神から人へ、人から神へ。多くの人の手を集め、力を集め、声を集め、 祈りを高めて乗り切れよ。今の世の中、現状の、一つ一つに込められし、 神の思いを読み取れよ。何よりもまず、あせらずあわてず、 己の課されし行に励みて、心の乱れを起こすことなく、た…

神から人へ ◎医学・医者・薬について◎

(医学、医者、薬などについてお教えください) さにても神の御心は、全ての人の生命を、高く健康、健やかに、 保てるように作りしを、人の想念、悪行が、己の体を傷つけ、 貶(おとし)め、ついには汚(けが)れを貯めさせて、病となりて表れなん。 なれど医学…

神から人へ ◎魂との会話・自分への不満◎

(魂と向き合い、自分の魂と会話するには、 或いは 神様と対話するにはどうすればよいでしょうか) さてもた易きことならずや。人はそれぞれ等しく 御霊(みたま)を授かり、賜り、与えられ。 さなる尊き魂を、何故粗末に扱うや。ただに己を大切にせよ。 神…

神から人へ ◎神に感謝、全てに感謝し生きる事◎

神と人とが、共に仲良く、睦まじく、この世に暮らし、生きるためには、 人は心浄め、さらに行を果たし、神の心に近づく努力と、神に仕える献身と、 神に下座する謙譲と、神に感謝捧げる素直な魂。これらのものを備えることが 必要なり。不可欠なり。なれば人…

神から人へ◎次元上昇・ことばの封印を解く◎追記あり

神から人へ、人から神へ。神の教えとうらはらの、人の行い、ことばと思い。 なぜに神の心を忘れ、人の思惑、欲望、願望、さなる汚れに身を染めぬるや。 今の最後の神の願いも通じぬままにて、この世の終わりを迎えんとすか。 今の最後の神の願いを、忘れず広…

神から人へ ◎神人合一・人間の使命とは◎

神から人へ、人から神へ。神の願いは人の霊性、御魂(みたま)の向上、 それのみなれば。神の次元に人は近付き、神の視点でものを考え、 己を超えて、我を捨てて、高き天より地上を見下ろし、全てを見通す、 無心の境地。なれど、遠くの外より眺め、我(われ)関…

神から人へ ◎輪廻転生・汚れを取るため繰り返す◎

神から人へ。神から人へ、教えて残せよ。多少なるとも。残さぬ教えは 間違いのみの、偽り宗教、汚れしことばの、人の心をかどわかす、 甘言(かんげん)ばかりの戯言(たわごと)のみなり。さにて本日何を問いたし。 (人間が作られた時にすでに持っていた汚れ、…

神から人へ◎神様・最後の審判について◎

神から人。 神から人へ、教えて伝え、残して広め、 さにて人類地球のための、平和繁栄進歩のための、 幾多の教えも今早終われり、今はそなたの問いに 答えて、よすがされよ。支えとされなん。 本日そなたの問いはいかなる。 (神様について) では、始めん。…

神から人へ ◎ミロクの世・現世浄土の始まり◎

(新しい御世とはどのような御世なのか。新しい御世を 迎えるために人間はどのような準備をすべきなのか。) 神から人へ。人から神へ。 人類史上最大の危難危急の時代を迎え、 次なる御世を創世せんと、人は急ぎて協力し、集い集まり、 力を合わせ、新しき世…

神から人へ◎覚醒・次元上昇・霊性進化◎

神から人へ、人から神へ。次なる事象、次元の前に、 多くの人の働きと、思いの高まり、調和を広げよ。 一人一人の働き、行い、全てに神の願いはこもれり。 さにて本日何を問うや。 (村上和雄先生の「スイッチON」ということばは、 全宇宙でも使われている共…

神から人へ 「神に守られ、この世を生きよ」

神から人。神から人、人から神へ。心と心、体と体、魂と魂。全てが別の ものなれど、互いに流れる奥底の、命の清流、根源には、必ず神の祈りあり。 神の願いを表せる、人の肉体、魂は、人の汚れも浄(きよ)め、祓(はら)い、 神の願いを実現するよう、不可能な…

神から人へ ◎人間の結婚について◎

(人間の結婚とは、いかなる意味があるのでしょうか。) 結婚なるは、一人の者が、一人でなせぬ向上のため、 二人で共に成長せんと、自ら選びし相手と共に、 さらに大きな気づきを得、悟りを得るため、成すものなり。 なれば、結婚により、未熟な面を成長さ…

神から人へ◎神とつながる祈り「いろは」「ひふみ」

心を浄めゆくこと。神に感謝を捧げゆくこと。 そのみを日々に繰り返せよ。 日々の感謝は己を浄め、心を高めて、保ちおきなん。 神への感謝は特別ならず。人の務めよ、当然のこと。 供物や献上よりも神は喜び、受け取られん。 神への感謝の高き祈りを。 なれ…

神から人へ「それぞれに己の道あり、魂あり」

神から人。 神から人へ、教え下ろして、人に広げて、さらに 後の世、次の世代へ、継がれ残され、伝わるように、 人は考え、行動せよ。 神の教えは絶対なれば、この世が終わり、時移り、 世代が変わりて、変遷せども、神のことばは 受け継がれ、伝わるように…

神から人へ◎命の根源・波動(ことば)について

(波動について) 波動とは、すべての事象、万物の、すべての元なり。 波動によりてことばも生まれ、波動によりて命も 生きなん。波動を損ない、衰えぬれば、命も絶えて、 生は終わりぬ。 全ての元の波動を守り、高め強めて、さらに浄めば、 命は永らえ、病…